枝毛のケア【シャンプーを選ぶ秘訣】

枝毛というと髪を伸ばし続けることによって出来る、と言うイメージがあるかもしれませんが、実は髪の長さは特に関係ないのです。
確かに、髪が長いと絡まったりするので傷みやすくなりますし、ドライヤーなどのダメージで出来やすくなる、ということはあります。
ですが枝毛の原因となるのは、水分量が不足してしまうからです。
髪の毛の表面にはキューティクルが魚の鱗のように折り重なって、外部の刺激から守ったり、水分が蒸発しないように働いています。
このキューティクルが、何らかの要因によって剥がれたり、開いた状態が長く続いてしまうと、刺激をもろに受けてしまいますし水分もどんどん蒸発してしまいます。

 

要因となるのは、ドライヤーの熱、カラーリング、パーマなどが挙げられますが、もっとも身近なものだとシャンプーがあります。
市販のシャンプーは、低価格で販売するために原価が安く大量生産しやすい石油系合成界面活性剤を使用しています。
石油系合成界面活性剤というのは、とにかく強力な洗浄成分なので、頭皮に必要な皮脂を落としてしまいますし、髪を保護する油分までも落としてしまいます。
頭皮の皮脂が足りなくなると、保護するものが何もなくなってしまうため、乾燥が引き起こされて柔軟性がなくなります。
すると、血行不良が引き起こされてしまうため、栄養や酸素が不足して健康な髪が育たなくなります。
また、油分が足りなくなることで、キューティクルが開きやすくなってしまって水分が蒸散し、結果的に乾燥してしまいます。

 

こうなれば、毛先には栄養がなくなりますし、潤いもなくなってしまうため、髪の毛の先端や途中で枝分かれしてしまうのです。
一度できた枝毛が元に戻ることはありませんが、水分をきちんと保持出来る髪質になれば、はねたり色素が薄くなって目立つということはなくなります。
つまり、枝毛のケアでシャンプーを選ぶなら、皮脂を落としすぎないアミノ酸系の洗浄成分で、さらに保湿効果が高い成分が配合されているものを選ぶことが秘訣になります。

 

 

 

 

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